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森で出会った迷子を送り届けた先は、およそ大人が見当たらない奇妙な「城」だった。
ライトファンタジー風味長編小説。<連載中:10/20更新>
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空には、雲の上を旅する者たちがいると云う―
飛空挺乗りの青年と、空守の少年の物語。<連載中>
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風の声を聞く白き巫女。その後継者に二人の「灰色」が生まれた―
1000HITを踏んでくださった崎神さまからのリクエスト、テーマは「風」でした。<短編完結>
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奇妙で、綺麗で、とりとめもなくて。覚めてなお残る夢の残滓。
夢の名残を書き留めたいと <ショートショート>
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「きよ」と「みよ」――ふたりは月明かりの夜に出会った。
5000HITを踏んでくださった飛月さまからのリクエスト、テーマは「月明かりと少女」でした。<短編完結>
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ありがたき頂き物の小説たち。
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